代表あいさつ
当社は創業以来専用機の設計製造に特化して50年を越える実績を重ねて参りました。
その間、刃物業界、ブラウン管テレビ、ビデオデッキ、デジタルカメラ、自動車業界等、幅広い業界のニーズに対応すべく、その時代時代にあわせて業容を変化させてまいりました。
フィルムカメラからデジタルカメラ、スマートフォン、エンジン自動車からハイブリット車、EVへと目まぐるしく変化するように、ユーザー様のニーズも時代とともに変化してきました。
しかしながら、経営理念でもある「お客様に喜んで使って戴く製品造りのため技術の向上に限りなき挑戦をします」という姿勢は不変であり、モノづくりへのこだわりとともにこれからも追及し続けなければなりません。
産業構造が百年に一度の大変革期を迎えている中、「常に変革に対応し続けること」を変わらず続けていくことをモットーに、百年企業を目指して、これからもオリジナルロボティクスの創造を通じ社会に貢献します。
代表取締役社長 堀部 哲也
理念
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01
恒川工業はメカトロニクスの進化を見つめつつオリジナルロボティクスの創造を通じ社会に貢献します。
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02
恒川工業は社員の幸せな人生を送るために行動する会社に成長していきます。
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03
恒川工業はお客様に喜んで使って戴く製品造りのため技術の向上に限りなき挑戦をします。
会社沿革
1973年 | 専用機の設計製作を主目的として恒川工業を設立 |
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1975年 | ポケットナイフ専用機 TKC-A.B.Cシリーズ開発 |
1980年 | AV関連の治工具製作開始 有限会社恒川工業設立 |
1981年 | 自動車専用機製作開始 |
1986年 | 現在地に新工場竣工 株式会社恒川工業に社名変更 ㈲ティーケーシー設立 |
1987年 | プリント基板検査機製作開始 |
1988年 | 組立工場建設 |
1994年 | 資本金1000万円に増資 |
1996年 | 新工場建設用地取得 |
2000年 | 組立工場増設 |
2003年 | 中国常州恒川机械有限公司設立 |
2005年 | 東工場増設 |
2007年 | 中国常州凯喜自动化工程有限公司設立 |
2011年 | Tunekawa Industry(Thailand)Co.LTD.設立 |
2018年 | 西第一工場増設 |
2021年 | 西第二工場増設 本社LED化実施 太陽光発電導入 |
2022年 | SDGs宣言 |
2024年 | 塗装工場完成 健康経営優良法人認定 |
会社概要
商号 | 株式会社恒川工業 |
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所在地 | 〒505-0007 岐阜県美濃加茂市蜂屋町下蜂屋1929-1 |
事業内容 | 各種専用機・自動機設計・製作 / 各種制御機器設計・製作 / 各種省力化機器企画・製品化 / 検査治具設計・製作 / 各種精密加工 |
創業 | 1973年(昭和48年) |
設立 | 恒川工業 / 1985年(昭和60年) 常州恒川机械有限公司(中国) / 2003年(平成15年) TUNEKAWA INDUSTRY(タイ) / 2011年(平成23年) |
資本金 | 1億円(グループ合計) |
役員 | 代表取締役会長 堀部 道朗 代表取締役社長 堀部 哲也 |
Webサイト | http://tsunekawa.co.jp/ |
電話番号 | 0574-26-0689 |
FAX番号 | 0574-26-6197 |
従業員数 | 50名(本社) / 55名(中国) / 30名(タイ) |
年間売上 | 15億円(単独) / 20億円(連結) |
工場 | 本社工場 / 敷地:6,930㎡ 建屋:3,000㎡ 西第一工場 / 敷地:2,900㎡ 建屋:750㎡ 西第二工場 / 敷地:2,200㎡ 建屋:840㎡ 坂祝工場 / 敷地:1,000㎡ 建屋:500㎡ 中国工場 / 敷地:13,000㎡ 建屋:5,500㎡ タイ工場 / 敷地:2,000㎡ 建屋:1,500㎡ |
系列会社 | (国内)有限会社ティーケーシー (海外)常州恒川机械有限公司 / 常州帝凯喜自动化工程有限公司 / Tsunekawa Industry (Thailand) Co., Ltd |
取引銀行 | 大垣共立銀行 美濃加茂支店 / 十六銀行 美濃加茂支店 |
最近の主な 納入実績 |
レンズ検査装置 / カメラ製造ライン / ショックアブソーバー製造ライン・検査ライン / タイヤ製造ライン |
建設業許可 | 機械器具設置工事業 岐阜県知事許可 第501006号 |
取り組み
- 健康経営優良法人認定企業
- SDGs
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SDGs未来都市みのかもは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
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